「セカンドオピニオン」対応
繰り返す顎の痛み
根本から改善
こんな症状ありませんか?
一つでも当てはまる方、ご相談ください。
- 口が開かない
- 歯ぎしりだと言われた
- 歯が割れたり、欠けたりする
- 顎がカクンとなる
- 原因不明の頭痛、肩こりがある
顎関節症や歯ぎしり、食いしばりでお困りの方へ
顎関節症は、さまざまな要因が絡み合って発症することが多く、はっきりとした原因が特定しにくい病気です。そのため、治療が対症療法に限られることも少なくありません。
しかし、噛み合わせに関する問題が原因である場合には、歯科医院での治療で症状の改善が期待できます。
当院で提供している治療方法をご紹介いたします。
顎関節症の詳細な診断方法
顎関節症は、その原因が多岐にわたり個人差があります。したがって、症状の根本的な要因を的確に理解するためには、さまざまな検査を組み合わせることが重要です。
ここでは、当院で行っている代表的な検査の方法についてご紹介します。
光学スキャナーを用いた噛み合わせの検査
光学スキャナー(iTero5D)を使用することで、上下の歯の接触状態や噛み合わせのバランスを3Dで詳細に確認できます。
この検査の特長は、どの歯に強い力がかかっているかや左右のバランスが偏っていないかを、高精度なデータを通じて視覚的に示せる点です。これにより、あごの痛みや違和感の原因が噛み合わせにあるかどうかを視覚的に確認できます。
CTによる診断
顎関節症の原因を調べるにあたり、外見だけでは内部で何が起きているのかを判断するのは困難です。
そこで、CT検査(3Dレントゲン)が非常に有効です。通常のレントゲンは平面的な画像を提供しますが、CTは顎の関節や骨の形状や位置関係を立体的・詳細に捉えることができます。
当院の「顎関節症」治療プログラム
精密な検査を通じて顎関節症の原因を特定したら、治療を始めます。当院では、以下のような治療を行っています。
歯を守るための「スプリント」
睡眠中の歯ぎしりや食いしばりによって、歯に過剰な負担がかかることがあります。こうした習慣は、気づかないうちに歯が欠けたり折れたりする原因となることも少なくありません。
このような歯への負担を軽減するために用いるのが「スプリント」です。これは、やや硬めの素材で作られたマウスピースで、歯をしっかりと保護します。
噛み合わせの調整を行う「矯正治療」
歯並びや噛み合わせの乱れは、あごの関節に余計な負担を与える要因の一つです。上下の歯が正しく噛み合っていない状態では、あごの動きが不自然となり、筋肉や関節にストレスが生じます。このような根本的な問題を改善するため、当院では必要に応じて「矯正治療」を実施しています。
「被せ物の再製作」で噛み合わせを改善
過去に装着した被せ物や詰め物が、わずかに高かったり低かったりすることで、噛み合わせ全体のバランスが崩れることがあります。このような状況が続くと、あごに不必要な力がかかり、関節や筋肉に痛みや違和感を引き起こすことがあります。
被せ物を作り直すことで、こうした問題を改善していきます。
「咬合再構築」で噛み合わせを総合的に改善
歯の欠損や歯周病によって噛み合わせが深刻に悪化している場合、部分的な治療では改善が難しいことがあります。そのようなケースで行うのが「咬合再構築」という治療です。
この治療は、噛み合わせ全体を一から見直すことを目的としており、必要に応じて被せ物の調整や作り直し、矯正治療などを組み合わせる総合的なアプローチです。
コラムボツリヌス注射で食いしばりを軽減
あごの筋肉の過度な緊張を和らげる方法として、「ボツリヌス注射」、一般的に「ボトックス治療」とも呼ばれるものがあります。
この治療では、噛む力に関与する咬筋(こうきん)に注射を行い、筋肉の活動を一時的に抑制します。これにより、食いしばりが軽減され、あごの痛みや肩こり、頭痛といった症状も改善しやすくなります。
セカンドオピニオンにも対応します
顎関節症、食いしばり、歯ぎしりといった症状は、多くの要因が絡み合って発生することが多い病気です。さらに、治療方法はクリニックによって異なることも珍しくありません。そのため、一つの医院での治療に満足できない場合や、他の専門家の意見を求めたい方には「セカンドオピニオン」を活用することをお勧めします。
当院では、セカンドオピニオンを積極的に受け付けています。痛みが続いて辛い方、異なる治療法を試したい方は、どうぞ遠慮なくご相談ください。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

〒869-1101
熊本県菊池郡菊陽町津久礼2420-11